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なかなか捨てることができず困っています。
会員様との会話の中でよく出てくるのが、「なかなか捨てられない。逆にモノが増えている」というお悩みです。捨てるは、終活の第一歩とも言えるかもしれません。そこで、エンジョイン担当スタッフらで関連書籍を読み実践して「これはいける!」と実感したものを紹介させていただきます。
「片づけは1回15分・1日90分~120分迄・ 捨てられたという成功体験が翌日また捨てられるようになる」
15分で一旦休憩が実にはまりました。次15分できたらお菓子を食べるという目標を決めたら更に効果的でした。
1箇所片づけに成功したら、他も片づけたいと思うようになり現在も続行中です。
只、1週間で8割は捨てられない。保証人をお願いしたい。
言わずと知れたこんまり先生のあの「捨てる判断は心がときめくかどうか」
必要か必要でないかを判断基準にするとなかなか捨てられない。
ときめくかどうかを判断基準にして正解でした。だいぶ捨てられたと思います。また著書の中で「捨てるモノを家族に見せてはいけない」というのも大正解。見られたら元に戻されていたのは必至でした。
「モノは全部出さず、間引き作戦で取り除く」
要らないモノを間引いて捨てることにより、取り出したモノで足の踏み場がない ということがなくストレスが溜らずスムーズに捨てる作業ができました。おすすめです。
~曹洞宗徳雄山建功寺住職のお言葉~
手放した瞬間、新たに入ってくるのは「豊かさ」です。
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自分ひとりで片づけるのは無理。プロにお願いするしかないんでしょうね?
粗大ゴミを玄関外までの移動だけでしたら、エンジョインスタッフが無料で行います。どうぞご遠慮なくお申し付け下さい。
※但し、エンジョインスタッフによる分別作業は受け付けておりません。また、粗大ゴミの重量や数量に無理がある場合はパートナーを紹介させていただく場合がございますのでご了承下さい。尚、パートナーを利用するしないはあくまでも会員様のご判断です。 決して強制ではございませんのでどうぞご安心下さい。
私たちは人生儀礼の仕事に従事するサービスマンとして、常に心を浄化し、お客様の思いにしっかり寄り添いながら 心に残る記念日のお手伝いをするため、日々研鑽に努めていきます。
冠婚葬祭の現場ではどんな事が起こるか分からないため、豊かな感性と気配り、機転がきくことがとても大切になります。
その為、ジョイングループでは、体験と感動を重視した研修で人材育成に力を入れており、資格取得支援制度もあります。
常に時代の先を読みお客様に寄り添える企業でありたいと思っています。