トップページ > 今さら聞けない葬儀で使う言葉
突然の葬儀で戸惑わないために、葬儀で遣う言葉をお教えします。
一膳飯(いちぜんめし)
枕飯ともいう。枕飾りのとき死者の枕元に供える飯。故人の使っていた茶碗に、御飯を山盛りに入れ、故人の使っていた箸を真ん中に立てたものをいいます。(枕飾り)
永代供養(えいたいくよう)
御布施(おふせ)
戒名(かいみょう)
仏の弟子となった証しとして、死者におくられる名前の総称。日蓮宗では「法号」、真宗系では「法名」、天台宗、真言宗などでは「戒名」といいます。戒名は仏弟子となってその成仏を表現できるような文字を選んで名付けられるもので、多くは漢訳経典のなかの文字を選んで戒名にします。
カトリック(かとりっく)
神棚封じ(かみだなふうじ)
忌明け法要(きあけほうよう)
北枕(きたまくら)
忌引(きびき)
経典(きょうてん)
仏教の教理を書いた書物。一般の檀家では、自分の属している宗派の経本を用意しています。
清め塩(きよめじお)
蘇幕(くじらまく)
献体(けんたい)
斎主(さいしゅ)
神式葬儀にあって、その中心になる神官。仏教の導師、カトリックでの神父、プロテスタントでの牧師にあたります。
三途の川(さんずのかわ)
参拝(さんぱい)
四華花(しかばな)
十三仏(じゅうさんぶつ)
数珠・珠数(じゅず)
精進料理(しょうじんりょうり)
魚肉類など、動物性の材料を使わないで、野菜などの植物性の材料を使った料理。「精進」とは、一心に仏道修行に励むという意味であり、仏教では粗食をむねとし、肉食をしないのを原則にしていることから名づけられています。
白木の位牌(しらきのいはい)
禅宗(ぜんしゅう)
友引き(ともびき)
六曜の一つで、吉凶日を表わします。暦注には朝夕は吉、昼は凶とあり、陰陽道では「合い打ち勝負なし」としています。日本では近世に六曜が盛んになってから「友を引く」という俗信が付与され、この日は葬式をしないしきたりとなっています。(同様の葬式の忌み日は申、寅、卯、丑の日があります。)
ドライアイス(どらいあいす)
新盆(にいぼん)
死者が出た喪家で、最初に迎える盂蘭盆のこと。初盆。普段のお盆より、お飾りやお供えを盛大にして、お祭りするしきたりがあります。新盆には、親類縁者が盆堤灯やお飾りを供えて、しめやかに故人を偲ぶならわしも残っています。
箸渡し(はしわたし)
死者を火葬に付したあと、竹や木の箸で収骨する方法。渡し箸。木と竹を組合わせた箸を使って、骨を二人で挾み、骨壷のなかに骨を入れます。「箸」が「橋」に通じるため、亡き人をこの世からあの世へ、橋渡しをするという意味が込められているといいます。
引き出物(ひきでもの)
仏陀(ぶっだ)
守り刀(まもりがたな)
北枕に寝かした遺体の布団のうえに、刀を置く習慣の意。守り刀は、武士の「葬送行列次第書」にあるように、武士の死者はその枕頭に刀を置いた名残り。遺体の魔除けのためと信 じられています、刀のほか、小刀、カミソリ、はさみが用いられています。また木刀を袋に入れたものを使うこともあります。
遺言(ゆいごん)
自分の死後、遺贈、相続分の指定、認知などについて、法律的に効力を持たせるために、一定の方式に従って行う意思表示。自分で作っておく遺言書には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の三つの方式があります。死後、遺言書が発見されたら、出来るだけ早く家庭裁判所に提出して、検認を受けます。封印がある遺言書の場合、裁判所で相続人又は代理人立会いのもとで開封されます。遺言がなかった場合には、法律で決められた相続分で財産を割り当てることができます。法律用語では「いごん」といいます。
湯灌(ゆかん)
霊璽(れいじ)
みたましろ。神道での霊のしるしで、仏式の位牌にあたります。木主(ぼくしゅ)といわれる白木の位牌の表面に「○○○命之霊(女性は、姫命)」裏面には「○年○月○日帰幽享年○○歳」と筆書します。霊璽は、還霊祭のあと仮霊舎に移されます。霊璽は忌明け後に祖霊舎に移され、家の守護神になります。
六文銭(ろくもんせん)